2011年6月13日月曜日

30代女のコがいっぱい余ってるんですケド!? 男はもっと求婚しろ!

韓国の第2次ベビーブーム世代(1979?83年生まれ、現在28?32歳)の女性は結婚相手の男性の数が少なく、深刻な結婚難にあえいでいる。
この年代の女性は、3?4歳上の男性に比べ数が多いためだ。

統計庁による2010年人口センサスの結果を分析したところ、第2次ベビーブーム世代を含む27?33歳の未婚女性は132万人に達することが分かった。
この世代の女性の結婚相手となり得る30?36歳の未婚男性は117万人で、15万人少ない。結婚適齢期の女性が男性に比べ多いという事態は、
韓国の人口構造を考えれば異例の現象といえる。

とりわけ、晩婚化が進むにつれ、30代前半の女性たちの未婚率が大幅に上昇した。
30?32歳の女性は約117万人に達するが、このうち未婚者は約49万人で、42%を占めている。これは5年前の人口センサスの結果
(未婚率23%)に比べ大幅に高い数値となった。未婚の女性の数が、5年前に比べ22万人増えたというわけだ。
特に、ソウル市に住む30?32歳の女性たちの晩婚化が進んでいる。同市に住む30?32歳の女性の未婚率は55.4%で、全体の半数が結婚していない。
これは、同市は学歴が高く収入が多い「ゴールド・ミス」が多いためだと考えられる。
同市に住む大卒の30歳の女性の未婚率は77%で、全国平均の69%を大幅に上回っている。

第2次ベビーブーム世代、女性が深刻な結婚難に
第2次ベビーブーム世代、女性が深刻な結婚難に
第2次ベビーブーム世代、女性が深刻な結婚難に

浜崎あゆみ、「田園都市線なう」はウソだった!【画像】

歌手・浜崎あゆみ(32)が、6月9日付のTwitter(ツイッター)で「田園都市線なう。」とつぶやき、乗車している写真を公開して話題となった。

ところが、これがウソだったこと判明したそうで・・・?

ツイッターではこの写真とともに「田園都市線なう。」とつぶやかれており、いかにも田園都市線に乗車しているようだ。

ネットでも「あゆって電車乗るんかww予想外www」、「みんなビックリするはずね」などと驚きの声が挙がっていたのだが・・・?

(以下引用)
しかしこれだけで終わり、ではなかった。

このつぶやきと共にアップされた写真で、【田園都市線】だと言われているのがまったく田園都市線ではなく、単なる空港行のシャトルだということが判明、大親友の【PJ野口美佳】にまで指摘される有様。

そもそも空港のシャトルをなぜ、田園都市線だと偽ったのか?単なるジョークにしては全く面白くもないんだが?

「ネットでは、【庶民派をきどりたかった】んだろうという声が多数だった。【こんなに有名人な私でも、電車くらい乗るのよ!】というアピールですね。浜崎あゆみは最近ではCDをリリースしても以前ほど売れずにAKB48に遠くおよばない。めっきり存在が薄くなっていますので、今回の不可解な行動も、何かのアピールだと捉えられても仕方がないですね」(芸能ライター/小林真一)
(引用元:芸能ナックルズ)

あゆが紹介した写真に対して、あゆの友人とされる(株)ピーチ・ジョンの野口美佳氏が「これって空港のシャトルでないの?(笑)」とTwitterでツッコミを入れたようだ。

これに対するあゆの返事は「かーちゃん、がーさす。笑」(「美佳さん、さすが」の意?)であり、どうやら嘘をついていたことを認めた様子。

単なるジョークだったのか、本当に電車に乗っているように見せかけたかったのか、意図はよくわからないが、なーんだという話。

【画像】 浜崎あゆみ・田園都市線
【画像】 浜崎あゆみ・田園都市線
【画像】 浜崎あゆみ・田園都市線

一発屋から這い上がった芸能人!消えそうで消えない理由とは…

世に一発屋と呼ばれる芸能人は星の数ほどいるが、その一発屋寸前までいって不死鳥のごとく蘇った者はそうはいない。では彼らはなぜ再び栄光をつかむことができたのか!?一発屋とどんな違いがあったのか、有吉弘行、藤井隆らをモデルにその理由を徹底的に解明する!
 
(以下引用)

●電波少年芸人
有吉弘行・・・その多くが一発屋となってしまった電波少年出身芸人である有吉。彼が不死鳥のごとく蘇った理由は、自分が落ち目であることを自覚して、全てを一からやり直したからだ。下積み期間の中でウッチャンら先輩に揉まれるうちに、確かな実力(トーク力&発想)が備わったというわけ。芸の世界にかじりつくことは、芸能界で成功する最低条件なのだ。
※一発屋の電波少年芸人:坂本ちゃん、ドロンズなど

●エンタの神様芸人
カンニング竹山・・・スタッフによる演者へのキャラづけが濃すぎるため『一発屋製造所』ともいわれていた『エンタの神様』。その中にあってカンニング竹山が一発屋で終わらなかったのは、番組出演までに十分なキャリアを積んでおり、自らのキャラが確立していたからだろう。周りの忠告はほどほどに聞き、自分のやりたいことをやる。芸の世界ではブレないことが大切。
※一発屋のエンタ芸人:摩邪、アクセルホッパーなど

●歌モノ芸人
テツandトモ・・・ブレークから10年近く経っても歌モノ芸人の雄・テツandトモが営業で稼ぎまくっていられるのには、もちろんワケがある。歌も顔芸もコミカルな動きもできるが、最も重要なのは、彼らのネタに毒やシュールさが皆無だからさ。子どもからお年寄りまで全ての人に受ける鉄板ネタで、ぶんか社忘年会に登場したときも大爆笑をかっさらっていた。
※一発屋の歌モノ芸人:波田陽区、ムーディ勝山など

●キャラ芸人
藤井隆・・・インパクトのあるキャラに特化した芸人も一発屋になりやすい傾向がある。オカマキャラでブレークした藤井隆もその一人だが、彼には演技力と歌唱力という武器が備わっており、ただのオカマ芸人で終わることはなかった。個性的なキャラだけでは、新陳代謝の早い芸能界では生き残れない。それプラスアルファがあってこそ長く活躍できるのだ。
※一発屋のキャラ芸人:レイザーラモンHG、コウメ太夫など
(EXMAX)

頑張って欲しい一発屋芸人
頑張って欲しい一発屋芸人
頑張って欲しい一発屋芸人