11日、都内で行われた「フランスが愛した永遠のヒロイン プレミアムコインコレクション」の記者発表会に女優の神田沙也加(24)が登場し、タレントの長谷川理恵(37)との交際宣言をした父で俳優の神田正輝(60)を祝福したが、ネット上ではその姿に厳しい声が多数上がっている。
(以下引用)
この日は、ミュージカル「レ・ミゼラブル」で演じるヒロイン・コゼットが、フランス国立造幣局発行の記念コインに描かれることを記念した贈呈セレモニーに、コゼットの恋人・マリウス役の原田優一(28)とゲスト出演。イベント後の取材では、6日に長谷川との交際を堂々と宣言した父の話題に集中した。
小学4年の時に母、松田聖子(48)と離婚した父の新たな恋をテレビで知ったという沙也加は、「父が幸せ!? そうみたいですね」と笑顔をみせつつも、「私には連絡はなかったんですが、娘の立場からいうと最初は正直寂しいかなと思った」と複雑な心境を告白した。
だが、「(父は)ここまでいろんな思い出を守ってくれた」といい、今では素直に受け入れられるようだ。
昨年12月21日の父の還暦の誕生日には、「(父は)誰かと一緒に過ごしているんじゃないかと思ったので、遠慮させていただきました」とプレゼントを自粛したことを告白。自身については「私は『レ・ミゼラブル』に出られることが今の幸せです」とけむに巻き、父には「本当に幸せになってほしい。私も頑張りますし、離れていてもみんな幸せでいて家族という思いがありますから。つながりを強く持っていけたらと思います」と応援していくことを誓った。
イベントでは原田と劇中で歌うデュエット曲「プリュメ街」を披露。自身の公演は毎回観に来てくれる父に向けて「私の出演は5月からなんですが、見てもらえるとうれしいですね」とニッコリ。まな娘の強力な後押しを得て、正輝の還暦婚が一気に加速する可能性も出てきそうだ。[PR]アイドル
(引用元:MSN産経ニュース)
ネット上では、「だれこのデブ」「sayaka太ったなー遊びすぎ」「まさかのマツコデラックス化・・・」「なんや顔がブクブクやないか!」「しずちゃんかと思った」といった声が上がっています。
太ったと話題の神田沙也加画像
2011年1月16日日曜日
神田沙也加が激太り!?「顔がブクブク」
今年消えそうな芸能人
毎年数多くの芸能人が出てきたかと思えば、その影では人知れずに消えて行く芸能人もたくさんいる。
浮き沈みが激しい芸能界の中、今年消えそうだと予想されているのはこの芸能人たち。
◆渡部陽一
『ブレイクした人2010年』で第1位に輝いた渡辺陽一が、早くもこちら側へ。
と、言っても、もともとが芸能人でも何でもなく、キャラが濃ゆい一般人。
本業は戦場カメラマンという話は周知の事実で、本人も2011年は戦場に戻ることを公言している。
それだけに、消えそうといってもほとんどが「本業に戻るから」というコメントだった。
◆AKB48
昨年はAKBバブルといっても過言じゃないほどの活躍をみせたAKB48。
ファン以外は全くメンバーの個人名を言えないと揶揄され続けていたが、ファンじゃなくても何人かは言えるようになったのでは?
しかしアイドル界で一人勝ちしちゃったからこそ、引き際が見えてきたとの指摘が。
バブルは案外続かないものだけに、今年は正念場かも…
◆Wコロン
ブレイクした次の年にこちら側へランクインしちゃうここ数年の定番パターンにハマちゃったWコロン。
ねずっちの謎かけの評価は相変わらず高いものの「すごいけど、別に面白くない」「トーク力が皆無」と謎かけ以外の評判があまりよろしくないようだ。
2010年は大ブレイクしたものの、2011年はその勢いでポジションが「整いました!」とはいかない!?
◆マツコ・デラックス
「というより、本業に戻りそう」
「消えそうというより、自分から消えていくと思う」
「もう毒舌はいいでしょ」
◆はんにゃ
「世間がようやくつまらなさに気づいたから」
「おもしろくない」
「金田すら消えかかってます。もう一人にいたっては名前すら・・」
◆ヘキサゴンファミリー
「特に女性陣はもう飽きた感たっぷり」
「旬が過ぎましたから」
「あの番組でしか出てない人も多い」
◆はるな愛
「別のオネェ系芸能人が台頭してくるので」
「もういいでしょ」
◆楽しんご
「なりきれてない感じで飽きられそう」
「年初にたくさん使われて、年末にはもう消えていない」
◆品川祐(品川庄司)
「有吉の『おしゃべりクソ野郎』発言から『アメトーーク』を避けだし、文化人になっている」
◆サバンナ
「視聴者からすると、正直いなくてよいと思う」
◆JOY
「中身のないのに的を得た面白い発言が無くなった」
(探偵ファイル)
厳しい意見が多いですね。
最近の芸能界はどんどん使い捨て傾向が強まっているようで、人気のある時には集中的に出まくりますが、そのせいで飽きられるのも早いような…
名前が上がってしまった芸能人たちはいずれも去年は大活躍した人ばかりなので、人気を定着させられるかどうかは今年の活躍次第ということになるのでしょうか…!?
ねづっち大躍進の裏に「創価学会」
アントニオ猪木が「ハメられた」と絶句!不倫騒動の裏に渦巻くドロドロの人間関係!
先日、15歳年下の女性とのお泊り不倫が報じられたアントニオ猪木。
67歳の猪木と52歳の女性との熟年不倫が話題になっているが、その裏には泥沼の人間関係が…
今回の不倫報道にアントニオ猪木も「ハメられた」「やられた…」と絶句しており…。
「燃える闘魂」アントニオ猪木の不倫を報じたのは「女性自身」
15歳年下の女性と2ショットであるく写真と、翌朝、都内の高級タワーマンションから別々に出てくる写真を掲載。
猪木のお泊り不倫を大きく報じた。
しかしこの不倫スクープの裏にはアントニオ猪木の背後に渦巻く、こんな泥沼の人間関係が…。
(以下引用)
「どうやら猪木さんを"攻撃したい"グループが意図的に流した情報らしいですよ」
相手の女性について調べると、プロレスや格闘技を扱う記者は総じて「何を今さらといった感じ。あの女性は猪木さんの側近で、ある意味いわくつきの人物。みんな2人の関係は知っていますよ」と語る。
逆を言えば、"暗黙の了解"だったことが表に出るのだから、事態は予想より深刻なのかもしれない。
ある格闘ライターは「猪木さんは昨年大みそかの格闘技の祭典『Dynamite!』のエグゼクティブプロデューサーに就任したんですが、その舞台裏でこれまで蜜月だった業界の大物とトラブルになったとウワサされているんです。
その大物は猪木さんの表も裏も全部知っている。
クギを刺すために、関係者を通じてマスコミに不倫情報をリークしたのでは?と言われています」と明かす。
猪木は女性誌に自分の不倫疑惑が掲載されることを伝え聞くと、いつものハイテンションぶりは鳴りを潜め「○○にやられた......」と絶句したという。
今月6日午後に体調不良を訴え病院に救急搬送された猪木だが、精神的にも追い込まれていることは間違いないようだ。
「燃える闘魂」アントニオ猪木の不倫報道はある人物からの"制裁"だった!?
(引用元 日刊サイゾー)
なんだか複雑な人間関係が絡んでいるようですね。
週刊誌の発売に合わせて入院してしまったのも「燃える闘魂」らしくなく、ちょっとガッカリしましたが…
アントニオ猪木が北朝鮮で異常に人気がある意外な理由