2011年2月28日月曜日

YAHOO知恵袋 京大入試投稿の犯人aicezuki、Twitter・mixiの住民と判明!「カンニングし放題なう。余裕なう」などとつぶやき

都内18歳高校生がネットで名乗り「京大は監視ない」 入試問題流出

京都大などの入試問題がインターネットの質問サイトに投稿された問題で、短文投稿サイト
「ツイッター」に「京大の試験官は監視してなかった」などとの書き込みがあったことが28日、
分かった。

入試問題を「ヤフー知恵袋」に投稿した人物と同じハンドルネーム「aicezuki」が交流サイト
「ミクシィ」にもあり、ミクシィの自己紹介文とツイッターの自己紹介文が同様の内容だった。
ミクシィには、都内の高校に通う18歳の男子生徒と書き込んでおり、名前の記載もあった。

さらにツイッターにはこの名前をアルファベットにしたハンドルネームで、入試問題が投稿
されたとの報道があった後の、27日未明から早朝にかけて数回にわたって書き込みがあった。
ツイッターは報道前に開設されていた。

内容は「京大の試験官は全然監視してないからカンニングしほうだいだったよ。さすがに周りの
受験生がいるからあれだが、少なくともトイレにいけばカンニングとか余裕な状況だった」などと
していた。ほかに「今年の京大数学激易化だからカンニングとか無意味」「カンニングしたやつが
悪いんじゃなく、今回のは完全に大学側が悪い」との書き込みもあった。

ヤフー質問欄に25日、入試問題を投稿した人物のハンドルネームはミクシィでも使われていた。
また同志社大、立教大、早稲田大の入試問題を投稿したとみられる人物のハンドルネームも
「aicezuki」だった。ミクシィ、ツイッターとも27日ですべての書き込みが消去されている。

この問題では京都府警が京大からの被害届を受け、業務妨害容疑での立件を視野に捜査に乗り出す。

問題のYahoo知恵袋に記載された文章とは…
問題のYahoo知恵袋に記載された文章とは…
問題のYahoo知恵袋に記載された文章とは…

aikoレコード会社移籍!?長年ベストを出さなかった理由

1998年にメジャーデビューし、今もなお多数のヒット曲を発表している女性シンガーソングライターのaiko。2月23日にはベストアルバム「まとめI」「まとめII」の2枚が発売され10万枚を超える売り上げを記録。そんなaikoが長年ベストアルバムを出さなかった理由とは…

(以下引用)
aikoのべスト盤2枚は発売初日に合計で16万枚ほど消化し、50万枚突破も視野に入ってきました。トータルでは同日8年ぶりのソロアルバムを発売した桑田佳祐を上回っているわけですから、これはやっぱりすごい数字です。

これまでベスト盤リリースの要請を「出す意味がない」と頑なに拒んできたことでも有名で、ファンの間にも待望感があったのでしょう。(マネジメント関係者)

所属するレコード会社はポニーキャニオン。音楽業界では「弱小組」に数えられる会社だ。そのなかでaikoは売れっ子頭であり、「ポニーキャニオンの女帝」との評判が囁かれたこともあった。

aikoは作詞作曲をすべて自分でやった上でしっかりとCDも売れますから、レコード会社としてはひれ伏すしかない。通常、CDのリリースのタイミングや内容はレコード会社主導で決められますが、aikoの場合は本人の意向がすべて。ここ数年は、ベスト盤の話題を出すこと自体タブーだったとも言われています。ここまで一人の女性ミュージシャンが力を持つことはまれで、ユーミン以来との声もありますね。

今回、aikoがベスト盤リリースに踏み切ったために、一部では「レコード会社移籍か」との声も出ているが、具体的な動きは出ていない模様。「デビュー13年でベスト盤を1枚も出していない歌手はほとんどいない。さすがに今回はポニーキャニオンに配慮した面もあったのではないか」というように、きな臭い背景はあまりなさそうだ。(同マネジメント関係者)
(日刊サイゾー)

数々の整形疑惑やTOKIO国分との破局などの話題もさることながら、独自のファッションと音楽性が女性に支持され続けているaiko。
今回のアルバムリリースを心待ちにしていたファンも多いのではないでしょうか。国民的歌手・桑田佳祐に並ぶ存在感をアピールし、不動の地位を獲得できたのか!?
ポニーキャニオンも稼ぎ頭であるaikoが移籍・・・ということにならず良かったですね^^;

【衝撃】aiko 別人すぎる!整形検証画像!
【衝撃】aiko 別人すぎる!整形検証画像!
【衝撃】aiko 別人すぎる!整形検証画像!

「殺される!」暴行事件語る 鬼束ちひろが初エッセイを発表

昨年8月、当時、交際中の男性から暴行を受け、重傷を負ったシンガー・ソングライターの鬼束ちひろ(30)が、4月6日に新曲「青い鳥」を発売することが27日、分かった。4月20日にはアルバム「剣と楓」と自伝エッセイ「月の破片」(幻冬舎)を同時発売する。
発売に先駆け、本日28日発売の雑誌『パピルス』の巻頭インタビューで、昨夏、暴力事件の被害者となった詳細を初告白。

(以下引用)
昨年8月、交際していた男性から暴行を受け、全治1ヶ月のけがを負った衝撃のニュースから約半年。鬼束にとって初のエッセイとなり、公私をつづった三十数章の構成になる予定で、暴行事件についても初めて語っている。

自宅で同居していた交際相手から突然、殴る、蹴る、目つぶしをされ、顔面と肋骨(ろっこつ)の骨折、多数の切り傷など全治1か月の重傷を負った。

交際相手は暴行後、落ち着きを取り戻し、血まみれの鬼束に男物のTシャツを着せて鏡の前に立たせ、「似合うね、写メ撮っていい?」と優しく言葉をかけたという。鬼束はこの時の心境を「やばい、殺されるかも…」とつづった。

けがは医師も驚くほどの早さで回復。「死ぬかと思った体験」を「ちょっとしたギャグみたい」と振り返る。
(スポーツ報知)

以前から支離滅裂な雑誌のインタビューが話題になるなど、もともと病的なイメージのあった鬼束。この内容が本当だとしたら当時の交際相手も相当普通じゃないですけどね。
ネットでは「知り合って速攻で部屋に連れ込んだ男にヤラれたんだろ。自業自得」「こういう本って誰が買うんだ?」「なんだかんだ商売上手w」「実は被害妄想なのでは・・・」など厳しい声が・・・。
現在、傷害罪で公判中ということで、まだ真相はわかりませんが、彼女のメンヘラっぷりは進化していくのでしょうか。次はまともな交際相手を見つけてほしいものです。

【画像】暴行事件後の鬼束ちひろの姿が酷いと話題に!
【画像】暴行事件後の鬼束ちひろの姿が酷いと話題に!
【画像】暴行事件後の鬼束ちひろの姿が酷いと話題に!