2010年11月30日火曜日

木村拓哉“疑惑のパーフェクト回答”やらせ疑惑の真相は!?

明日、主演映画「SPACE BATTLE SHIP ヤマト」が公開になる木村拓哉。
番宣をかねて「世界ふしぎ発見」に出演した木村に疑問の声が続々!
“パーフェクト達成”はやっぱりヤラセ!?
木村拓哉の情報
  
(以下引用)

問題は「(優秀な兵平を選ぶために)古代ローマ帝国で北斗七星を利用して行ったこととは?」「(夏目漱石が名付け親の)無重力空間で軽減される状態とは?」に続いて、三択問題として「(宇宙飛行士・野口氏が)船外活動をするために参考にした日本の文化とは」という全3問だった。
正解は順に「視力検査」「肩こり」「能」。これをキムタクは全て正解。

だが、この快挙にネット上では「うそくせぇ~」「世界やらせ発見」などの疑惑の書き込みが殺到。

というのも、これまでのキムタクのクイズ番組出演歴をたどれば、その反応も無理はない。
「笑っていいとも」特番のクイズでは、カッコ付けて回答用フリップに英語で「LOVE SCENE」と書くつもりが、「LOVE SEANS」とトホホなスペル間違い。「FNS27時間テレビ」のクイズコーナーに登場した際は、有名な松尾芭蕉の「古池や蛙飛び込む水の音」を「池の音」と間違えたりと、迷回答をしてのけた。
(東スポ)

>木村拓哉のうわさ
「世界ふしぎ発見」放送直後からネット上でやらせ疑惑が話題になった木村拓哉。
TBSは同紙に対し、「やらせなどは一切ありません」と強く否定したという。それもそのはず、ヤラセをあっさり認めることはまずないだろう。
が、過去のクイズ番組出演を振り返ると、「ふしぎ発見」のような難易度の高いクイズで全問正解はやはりありえない!?
ここのところ、「ヤマト」の番宣とタレントとしてのイメージ維持のために必死なキムタク。
人気凋落を脱することはできるか!?「ヤマト」の興収も含めてまだまだ目が離せない。

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