かつてジャニーズ事務所に所属し近藤真彦と人気を2分しまさにトップアイドルだった田原俊彦(49)
だがある一言がきっかけで反感を買い約16年も芸能界から干されていた。
12/13放送「HEY!HEY!HEY!」に『ついに登場』し『業界激震』だ。
デビュー曲「哀愁でいと」から6曲も歌って踊って熱唱!
さすがに最後の曲では息が上がってますが49歳でこれだけ踊れたらすごい!
田原俊彦「HEY!HEY!HEY!」歌唱動画
郷ひろみばりに歌って踊る俊ちゃん!
髪の毛に違和感があるものの足も高く上がり、ダンスに切れがある。
他の「アノ人は今タレント」が1~2曲程度しか歌わせてもらえないのに、田原俊彦は6曲メドレーで歌唱!
ヒット曲の多さが格の違いはですね。
振り付け木野正人(元CHA-CHA)とあるのがまたイイ!全盛期からずっとバックダンサーだったんですよね。12/13には出演していませんでしたが現在木野正人はダンススクールを開いているかたわら田原俊彦のスタッフとしても活躍しているそうです。
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田原俊彦が干されたひと言
(以下引用)
1994年2月、長女誕生の際の記者会見で、「何事も隠密にやりたかったけど、僕ぐらいビッグになってしまうと……」と語った、いわゆる“ビッグ発言”が物議を醸す。
その発言が響いたのか1995年度の「an・an」の嫌いな男ランキング1位となり、露出が減ってしまう。この「僕ぐらいビッグに…」発言云々は各マスコミから「生意気」などと叩かれた。
(以上引用元 WIKIPEDIA)
ビッグ発言直後の1994年3月にジャニーズ事務所から独立したのも干された理由なのか、一気にたたかれてテレビ出演は激減し細々とライブ活動していた田原俊彦。
あれから16年 ようやくみそぎは終わった?
2010年12月15日水曜日
干されて16年!田原俊彦に復活のきざし ココまで干された理由とは
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