デキ婚からわずか3年での離婚騒動となった日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手(24)と紗栄子(24)。
年内にも決着か、と言われていた離婚協議がモメに揉めているという。金銭面の件で、紗栄子が「2年でも3年でも闘う」と強気な姿勢を見せているという。
(以下引用)
「ダルビッシュは一刻も早く別れたがっているのに、紗栄子のあまりに強硬な姿勢に、協議が難航しているそうです。“年内に離婚成立”なんて報道もありましたが、今はそんな状況じゃありませんよ。
(日本ハム関係者)
舞台裏では想像以上の愛憎劇が―。
「紗栄子サイドは、ダルビッシュ側からの財産分与や2人の子の養育費の提示額に不満を唱えるばかりか、来年予定されている、メジャー移籍による収入アップも含めて計算してほしいと無理難題を突きつけたそうです[PR]詳細」(芸能プロ関係者)
つまり、こえまでの年棒累計(出来高も含め10億円を超えるという)に、CM出演料などを含めた数億円という資産だけでなく、メジャー移籍に伴う収入増も加えて算出することを要望しているとか。
年内決着を望み、イライラを募らせるばかりのダルビッシュ。一方の紗栄子は“彼の誠意しだいよ”と、余裕の表情だという。
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「やはり、2人のママになると、たくましくなるんでしょうか。“2年でも3年でも闘っていい。結婚の年数が長引けば、損するのはカレでしょ”と超強気でした」(ファッション業界関係者)
そんな紗栄子の意外な一面を、親交のあるスタイリストが明かす。
「ふたりは大沢あかねちゃんが07年5月にセッティングした飲み会で出会ったんです。紗栄子は当時、小出恵介クンと交際していたんですけど…。しばらくして恵介クンから“紗栄子の携帯電話がつながらないよ”って、連絡をもらったぐらいでした。ところが、周囲の心配をよそに、その年の8月になって、いきなり妊娠と結婚の発表。“これはマズイでしょう”とか“計算しすぎ”って、仲間うちでもアキレてましたよ。
(引用「週刊女性」より)
2010年12月11日土曜日
サエコ、超強気!2年でも3年でもダルビッシュと闘うと協議難航!
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