今年も大晦日に放送予定の「NHK紅白歌合戦」。
2010年は44組のアーティストが出演するが…
紅白の悲惨なギャラ事情が明らかに!
(以下引用)
紅白では、歌手は29日のリハーサルから本番31日までの3日間、ほぼかかりっきりだが、民法に比べて驚くほどギャラが安い。
まず、ギャラの総額は1000万円といわれていて、今年は44組の出場だから平均すると1組当たり23万円くらい。
ただし、もちろん大御所への分配が多く、47回で最多出場の北島三郎で45万~50万円、今年で12回の浜崎あゆみで25万~30万円といわれている。
新人は5万円が相場。長時間歌いそうな初出場の植村花菜でも5万円、出場3回目でメドレーを歌うAKB48も同程度で、1人当たり2000円に満たない可能性がある。
(日刊ゲンダイ)
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>AKB48のうわさ
NHKに於いて、大河ドラマ・朝ドラと並ぶ最重要番組と言われている紅白歌合戦。
予算は通常通りなら3億円だという。
ギャラが安いことでも知られる紅白だが、一組あたりの平均が23万円とは驚きだ。
一方で演歌歌手は紅白出場がお墨付きになって翌年のコンサートのギャラを高値で維持できたり、新人は老若男女、幅広く名前を知ってもらえるメリットがあるのは確かだ。
それにしても、3日間ほぼかかりっきりでAKBのように人数が多いグループは、ギャラが一人当たり2000円に満たない可能性もあるという。アーティストも大変だ。
2010年12月27日月曜日
悲惨!紅白出場者のギャラ事情!AKBは一人当たり2千円以下!
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