赤西仁、米ワーナー契約でBIGな発言連発！？カミカミ会見【動画】

「KAT-TUN」を脱退し、全米ツアーに臨んだ赤西仁（26）が今月9日、帰国した。
同日、会見を行い、ワーナーミュージック・グループと契約を結んだことを発表した。その裏側の様子とは。（以下引用）

“ジャニーズのアイドル”という立場から解放されたせいか、現地で放送されるインタビューではかな～り自由な発言を連発。
「ステージ上での自分について“彼は、アクァニーシャっていうんですけど。スイッチが入ったバージョンの僕”と答えたり、海外での活動についても“全部ぐちゃぐちゃになって、人種とか関係なくなれば、もっと楽しい人生が送れるんじゃないかな”と語ったり。大物風というか、“らしさ”が出ていましたね。」（前出・ライター）

そして帰国したこの日、赤西からさらにBIGな報告が。
「世界4大メジャーレーベルのひとつ、ワーナーミュージック・グループと契約を結んだことを発表しました。すでに米国でレコーディング中で、来春にも“JIN AKANISHI”名義で発売されるとか。」（スポーツ誌記者）

同社と契約した日本人ソロアーティストは、矢沢永吉に継ぐ2人目。“世界のAKANISHI”を目指すべく、気合は十分かと思いきや…。
「契約の発表会見では、英語で話した箇所以外はカミカミ。最後には“（噛んだ部分を）カットしてください。カネはジャニーさんが出すんで”なんていいだして、現場のジャニ記者たちはフリーズしてましたよ」（芸能レポーター）
そんな様子の赤西について、
「全米契約とはいえ、活動の大半はジャニーさんの力によるものでしょう。それを自覚していればいいのですが」と心配するが、
「KAT-TUNのほかのメンバーは、赤西が抜けてイキイキしていますよ。彼のこだわりやわがままに振り回されることがなくなり、一致団結して士気も高まっているようです。」（制作会社関係者）
（引用「週刊女性」より）

その赤西の会見の様子はこちら

赤西仁、カミカミな帰国会見【動画】
赤西仁、カミカミな帰国会見【動画】

なんだか晴れ晴れとした顔をしてますね。本人も自分のやりたいことができるようになって、気持ち的に伸び伸びとしているのでしょうね。KAT-TUNはKAT-TUNで、態度に出る赤西に今まで振り回されっぱなしだった分、今は一致団結しているよう。それぞれの今後の活躍に注目ですね。