2011年2月6日日曜日

嵐が深刻な分裂危機!収入格差でメンバー間に不協和音が…

昨年末のNHK紅白歌合戦ではグループとして司会を務めるなど、今まさに絶好調の嵐。
その嵐が深刻な分裂危機にあるという。
原因は「収入格差の拡大」
メンバー間には微妙な不協和音が流れ始め…

絶好調の嵐だが、水面下ではメンバー間に微妙な温度差が生じていると言う。
その原因は「櫻井翔との経済格差」

2006年から「NEWS ZERO」でキャスターと担当している櫻井翔はこれだけでもかなりの収入。
しかしそれよりもすごいのが作詞家としての印税収入。

櫻井翔は昨年ミリオンを達成したアルバム「僕の見ている風景」の全20曲中6曲でラップ部分の作詞を担当。
メンバー全員に配分される歌唱印税に加え、櫻井翔の懐には「作詞印税」も入ると言う。
この額が莫大。
単純計算でメンバーが受け取る歌唱印税は3800万円だが、櫻井翔はこれにプラスしてさらに3200万円の作詞印税を手に。作詞印税はカラオケやライブでも発生するため、これらも合わせたら櫻井翔の年収は他のメンバーの3~4倍にもなるという。

そんな櫻井翔に不穏な動きが。
「櫻井は個人事務所を設立しようと動いているそうです。それが独立を意味するのか、節税対策を目的としているのか現段階ではハッキリしませんが、多少なりともジャニーズとの距離が生まれるのは間違いありません」(日刊ゲンダイ)
嵐ファンとしては気がかりなニュースだが…

作詞印税でそんなに稼いでいたとは驚きですね。
でも作詞は能力の代償ですから、その分収入が上乗せされることについては他のメンバーもきちんと納得しているのではないでしょうか!?

櫻井翔がAKBにマジ切れ!
櫻井翔がAKBにマジ切れ!
櫻井翔がAKBにマジ切れ!

0 件のコメント:

コメントを投稿