先日、離婚が成立していない女優の沢尻エリカ(24)の新恋人が発覚した。
相手の男性が、不倫関係を暴露し、さらにフェイスブックに上げられていた彼とのツーショット写真が流出。
そして一番驚かされたのが、彼の職業が「大麻栽培インストラクター」だった。その彼がまたもインタビューに答えている。
(以下引用)
8ヶ月前に知り合ったという彼(セルヒオ氏)とはどんな交際だったのか。
沢尻はスペイン語も話せず、つまらなそうだったためできるだけ一緒にパーティーに行ったという。彼女はシャンパンを飲んでいつもベロベロだったとか。
―パーティーの後は?
「朝の7時とか8時に僕のアパートに戻って、一緒にベッドに横になるんだ。エリカが料理を作ってくれたこともあった。名前はよく覚えていないけど、ワンタンスープのような、野菜が入っているスープだった。」
―昼間に会うことは?
「もちろんあるよ。市場を散歩したり、マクバ(バルセロナ現代美術館)の周辺を歩いたり。でも、エリカは普段からカラーコンタクトを付けてカツラを被ったり、肩の上に羽がついているような洋服を着たりするから参っちゃったよ。美人で目立つんだから、そんな派手な格好をしなうてもいいのにさ。」
自身の職業については、
「僕は兄弟の店で大麻の正しい栽培方法や使用法を教えている他、専門誌にもそのことを書いている」
日本とスペインの大麻に関する温度差がある。それはなぜか。
「スペインの刑法では、売買の他、栽培や加工も禁じられていますが、市民安全保護法25条には『公共の場所での使用は、市民生活に対する重大な違反である』とあります。要は私的空間での自己使用は事実上合法で、売買しなければ自己栽培もOKということ」(日本スペイン法研究会会長・黒田清彦氏)
とはいえ、良質の大麻を栽培するには証明や温度調節などの設備が必要で、誰でも簡単にできるものではない。それゆえ「大麻栽培インストラクター」なるグレーゾーンの職業が成り立つわけである。
沢尻がセルヒオ氏と2人で座っていた屋根はセルヒオ氏の自宅アパートで、その下では大量の大麻が栽培されていた(フェイスブックにその写真が存在したが、騒動後削除)。また、2人の足元には、大麻吸引具や大麻を巻くペーパーと見られるものも置いてある。
スペインでは合法とはいえ、日本では大麻の所持、栽培、使用は禁じられている。それゆえに沢尻はあわてて、フェイスブックを削除したのではないか。
(引用 週刊ポスト)
先週に続き、これだけ暴露されたのであれれば確実なのでは。
この大麻インストラクター男性との関係について、沢尻に直撃インタビューしていますが、無言だったとか。
28日には沢尻は記者会見を予定しているそうですが、またキャンセル?出てくるのでしょうか…。
もう何がしたいのかよくわからないですね…。
沢尻エリカ、新恋人とツーショット【画像】
沢尻エリカ、新恋人とツーショット【画像】
沢尻エリカ、新恋人とツーショット【画像】
2011年2月21日月曜日
沢尻エリカの不倫相手が再び暴露!大●インストラクターという仕事
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