ほんわかとしたイメージで人気の蛭子能収だが、その蛭子さんの「恐怖伝説」が話題になっている。
素顔の蛭子さんはあまりにも冷酷で…
みうらじゅんとえびすよしかずの会話(実話)
みうら「うち、子供が生まれたよ。」
えびす「赤ん坊はですね、頭のてっぺんが柔らかいから、親指でギューと押すと中まで入りますよ(笑)。」
みうら「・・・・・・」
蛭子家では絶対に避妊はしない。妊娠するとすぐ堕胎する。
そんな奥様の蛭子さんの呼び方は、「おぬし」。
子供が死産で生まれたとき「やったー」と喜んだ
葬式に出席すると笑わずにはいられない
みうらじゅんが蛭子さんと対談する時に、楽屋で蛭子さんの手帳を勝手に読んだのだが、当日のスケジュール欄に「つまらない人と対談」と書いてあった。
親の葬式で数年ぶりに兄と会う。
葬式が終わるまでの間、ずっと笑いをこらえている兄を見て「ああ、俺のあんちゃんだ…」と懐かしがっていた。もちろん蛭子さんも笑ってた。
大竹まことが交通事故で被害者を死なせてしまった頃、謹慎が明けてまもなく蛭子とテレビで競演。
大竹まことに激しく突っ込まれた蛭子がボソッと一言。
「人殺しのくせに…」
ファンクラブの会長だった高校生がバイク事故で死んだ時、頭が何倍にも膨らんでいて笑いそうになる。その後、お化け屋敷の壁に絵を書くという仕事をもらった時に「こんな事なら会長の死体もらってくれば良かった」と発言。
東野幸治の「蛭子能収ゲス伝説」
東野幸治の「蛭子能収ゲス伝説」
東野幸治の「蛭子能収ゲス伝説」
2011年2月12日土曜日
本当は怖い蛭子能収の素顔!黒過ぎる本性の蛭子能収の姿は…
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