【画像】斎藤祐樹のホテル写真！元恋人が女性紙に激白！

日本ハムファイターズ・斎藤佑樹（22）投手のホテル写真が流出した。元恋人という女性が、ホテル写真とともに"私を抱いた祐ちゃん"の詳細を女性紙に衝撃告白！

流出させたのは斎藤佑樹の元恋人という女性で、華原朋美似で、身長１５６センチほどの小柄な女性。シャネルのサングラスをかけた姿からは、22才の斎藤佑樹選手とは不釣り合いとも思える大人の女性の色香が漂つている「聞くと、その女性・石井あゆみさん（仮名）は、本人の強い希望で実年齢を明かすことはできないが、斎藤よりひと回り近く年上だった。

彼女が斎藤と親密な関係に，あったのは、彼が大学１年生の07年6月から08年4月頃までのことだったという。
それから約３年。最近まで連絡は取り合っていたという彼女がなぜいまになって関係を告自しようと思い立ったのか・・・。
「実は私、結婚が決まりまして。彼との関係に区切りをつけたいという気持ちからすべてをお話したいと思ったんです。」

2人の出会いのきっかけは０７年春、石井さんが斎藤に送ったファンレターだった。"ハンカチ王子"として大フイーバーを巻き起こした斎藤が、早稲田大学に進学したばかりのころだ。
１か月ほどして、携帯番号とメルアドを記したファンレターに、斎藤から返信があった。
「″お手紙ありがとうございました。斎藤″みたいな感じで、携帯にメールが来たんです」

ふたりのやり取りは「いま起きてる？」「起きてるよ」といった他愛もないことから、斎藤の進路や人生相談にで及んだ。途中、彼女が自分の写真をメールで送ったりもした。

ふたりが初めて会ったのは、07年６月２８日。。１年生ながら日米大学野球選手権大会の日本代表に選ばれた斎藤が、米国に向けて出発する前日のことだった。日本代表の結団式を終えた斎藤が、彼と同じ別フロアにとった彼女の部屋に現れたのは午後9時過ぎ頃だった。

お互いに「はじめまして」と挨拶を交わしたふたり。灯りを消した室内。ベッドの中の彼女が「こっちへおいでよ」と彼を誘い、「キスして」と甘えたという。これでは日本男児も骨抜きだろう。こうしてふたりは一夜をともにする。

そのまま一睡もせず、朝５時を迎える。斎藤は、石井さんをホテルに残したまま空港に向かった。
「私が寂しい″ってメールしたら、"帰ったらまた会おう”」と、ハートマーク付きのメールをくれました」

今回流出した写真は、ベッドで横になっている斎藤を撮ったものだ。
しかし、何度も会ううちに石井さんが「あれ？」と思うことが出てきた。お金の問題だ。ホテル代はいつも彼女が負担し、電話も彼女の方がかけなおす。また、それ以上に気になったのが、毎回父親の話を持ち出すほどの”パパ好き"だったという。

その後はお互いに忙しくなったこともあり、もっぱらメールでのやり取りだけになっていった。


彼女はもともと大学野球の選手にファンレターを送り親しくなるのが好きだったという。彼女にとっては斎藤もその一人だったのだろう。
石井さんは最後に、今回告白に至るもうひとうの理由を話した。
「彼にいっておきたいことが一あるんです。彼は、ちょっと人生を甘く考えている部分がある。これまで、たくさんのことを彼に話してきました。最後にあなたに教えるけど"これが勉強だよ”ということを言っておきたいんです。」
(引用元：女性セブン)

ホテルのベッドでくつろぐ斎藤祐樹 【流出】
ホテルのベッドでくつろぐ斎藤祐樹 【流出】
ホテルのベッドでくつろぐ斎藤祐樹 【流出】