酒井法子(40)が9日、薬物撲滅のPR活動で訪問していた中国・北京から笑顔で帰国した。一部ではギャラが1億円と報じられた理、中国で芸能界復帰の計画もあるなど、何かと話題となっている。
2009年に覚せい剤取締法違反で懲役1年6月の有罪判決を受け、現在は執行猶予中(3年間)ながら、自ら告白本を出版したり、取材という形でテレビ出演したりと、昨年末から徐々にではあるがメディアへの露出が目立っている酒井法子。
そんな彼女が、自らの体験をもとに中国で薬物撲滅のPR活動に参加したことが発覚した。一部報道では今回のPRのギャラが1億円とも報じられ話題となっている。
この噂が本当なら、執行猶予中でありながらとんでもない話だが、芸歴25年の彼女のこと、したたかに復帰計画を練っているのは間違いなさそうだ。
今回の訪中は、中国政府から公式の招待を受けたようで、4日間の日程で薬物撲滅のPR、キャンペーン用のCM撮影、施設の慰問などをこなしたという。
日本ではすでに犯罪者としての印象しかないが、中国での人気ぶりは衰えておらず、どこへ行っても歓待を受けたようだ。
それだけ人気があれば、ギャラの「1億」という件も信じてしまいそうだが、さすがにこれは誤報のようで、本人も「ボランティア」とコメントしている。
しかし、仮に今回の仕事がボランティアだったとしても、来月も中国で仕事の予定が入っていることは事実のようで、今後も中国から仕事のオファーが入ることは間違いなさそう。
9日夜に帰国した空港では終始笑顔で、執行猶予中という重苦しさは微塵も感じさせなかったというから、中国での本格復帰というシナリオを描いているのは間違いなさそうだ。
日本ではタレントとして完全にアウトの酒井法子だが、芸能界で生き残るための嗅覚が衰えてなということか。
(参考元:デイリースポーツ)
帰国ののりP
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2011年4月11日月曜日
薬物撲滅PRで訪中の酒井法子、ギャラは驚きの1億円!?
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