チヤホヤされて、ついつい調子に乗り、自分の実力を過信してしまい、天狗になってしまう芸能人も多いみたい。色んな発言が飛び出しています…。
織田裕二
「(柳葉敏郎の演技に対して)それ、違うんじゃない?」
織田裕二と柳葉敏郎の確執を決定づけた、芸能界の伝説の一つ。
「踊る大捜査線」での柳葉の演技に対し、
織田が「それ、違うんじゃない?」と発言。
これにブチ切れした柳葉はプロデューサーに、「もうやっていけない。殉職させてくれ」と嘆願したとか。
木村拓哉
「人からはいつまでも不良って呼ばれる人間でいたい。だから、俺はこの仕事を続けていくんだろうし、キムタクをやっていくんだと思うよ」
こういう言葉は彼以外には言えないかも。
いまや芸能界のキング的な存在ともいえる木村拓哉。
何歳の時にこの発言をしたのかは知りませんが、本人はマジだったんでしょうね。
松本人志
「『俺やから、これくらいの天狗で済んでんねんぞ』って思うんですよ」
「天狗になっている」と言われることに対し、「もし俺くらい才能があったら、(普通の人間なら)俺より天狗になってるぞ」と断言してしまう松本はアッパレ。
陣内智則
「紅白の歌手よりオレの歌のほうがよかった。そういうことやんな?」
藤原紀香との結婚式中継は関西地区で、瞬間最高視聴率は49.2%を記録。
その瞬間とは、陣内がコブクロの「永遠にともに」をピアノを弾きながら唄った時のこと。
2006年の紅白の関西での視聴率は33.0%だったことから、
こんな勘違い発言が出たらしい。
中田敦彦(オリエンタルラジオ)
「僕らにとっては“苦労がない”というのが一番の苦労」
デビューから1年たたずにブレイクし、現在はレギュラー番組を6本も抱えているオリラジ。
ボケの中田敦彦は、ラジオで自分が天狗になっていることを認めたとか。
映画のイベントで記者に羽賀研二について質問された際に、
「あんた、名前教えろよ! 僕らが芸人だから言ったれみたいな感じで聞くんですか。ドラマの会見の時は、記者の質問の仕方はもっとスマートだったよ!」と激怒したらしい(情報参照元:特冊新鮮組)。
キムタクの私服がすごい
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2011年5月26日木曜日
芸能人“天狗発言・勘違い発言”集
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