日本が生み出した発明品というと何を思い浮かべますか?
暮らしに密着する「乾電池」から日々の生活をちょっと楽しくしてくれる「カラオケ」まで
日本で誕生した発明品はありとあらゆる場面で使われています。
ネットユーザーは、「日本が発明した生活の中の発明品」を紹介し、日本の発明力はすごいと書き込みました。
日本が発明した生活の中の発明品
・プラスチック消しゴム:1964年に株式会社シードが発明。
・「折る刃」式カッターナイフ:1959年に岡田良男が発明。
・カラオケ:1971年に井上大佑が発明。
・VHS:1976年にビクターが開発。
・自動改札機:1967年に立石電機(現・オムロン)が開発。
・腕時計:1969年にセイコーが開発。
・インスタントラーメン:1958年に日清食品が開発。
・インスタントコーヒー:・電気炊飯器:1955年に三並義忠が発明。
・ウォークマン:1979年にソニーが開発。
・CD:ソニーが開発。
・乾電池:1887年に屋井先蔵が発明。
・使い捨てカメラ:1986年に富士フィルムが発売。
・エアバッグ:1963年に小堀保三郎が発明。
<コメント>
・本当にすごい。
・腕時計は本当に日本?
・素晴らしい製品をたくさん作っていますね。ありがとう。よく使ってます。
・うん、確かに日本が発明したもののようだ。
・日本は100年前から先進国だし。
・CDはソニーとフィリップスが共同で開発したものです。
・インスタントラーメン発明記念館に行ったことある。
・日本の青年がハイブリッドカーのタイヤに付ける音発生装置を作ったそうだ。日本ってこういった人が時々登場すると思う。
2011年6月23日木曜日
日本人が発明したモノの一覧に世界が驚愕 日本人ってどうしてこんな素晴らしい民族なんだろう
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