2010年11月28日日曜日

安達祐実、母と修復不可能状態で井戸田と復縁!?

09年に離婚した安達祐実(29)とスピードワゴン・井戸田潤(37)。4歳になった長女の親権は安達が持ったはずだが、発売中の「女性セブン」では、井戸田とこの長女がうれしそうに手をつないで歩いている写真が掲載されている。以前は、月に1~2度しか会わせてもらえないと嘆いていた井戸田だが、最近は頻繁に預かっているという。その理由はどうやら、安達と母親の有里さん(53)の関係が修復不可能状態だという。

ある芸能関係者によると、
「祐実ちゃんが仕事で忙しいときは、基本的には井戸田くんが子供の面倒を見ているんです」とのこと。
安達は11月3日から28日まで大阪で行なわれている舞台版『大奥』に出演中だが、その間も長女は井戸田に預けているという。
しかし、これまでの安達なら、こういった場合、母・有里に長女を預けていたはず。ある芸能関係者はこう説明する。

「かつては“ステージママ”として公私にわたって支えた有里さん。しかし、いま、祐実さんは有里さんと決別して、もう連絡すら取っていない。だから頼むこともできないんです。
今年5月、お伝えした安達と有里の決別。井戸田との離婚以降、実家に身を寄せていた安達と長女だったが、わずか数か月で家を飛び出していた。決定的な理由は、有里の若いボーイフレンドが家に出入りするようになったことだった。有里は周囲に、「(ボーイフレンドと)娘は年が近いし、若い男女がひとつ屋根の下にいるのは心配だし、いや」と語り、それまで姉妹のような関係だった娘をひとりの女性として意識し、警戒心さえ芽生えさせていたという娘にとっても、母親の生々しい姿は見たくなかったのかもしれない。以降、母娘は溝を深め、現在は修復不能な状態にあるという
(引用「NEWSポストセブン※女性セブン」より)

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