高島彩からバトンタッチし「めざましテレビ」のメインキャスターに就任した生野陽子。
彼女にスタッフから早くもダメ出しの嵐だという。
この調子では「めざまし」メインのバトンタッチは時間の問題!?
生野陽子の情報
(以下引用)
もともとアナウンス能力に疑問は持たれていたが、やはり“ポストアヤパン”は荷が重すぎたようだ。
「高島勇退後のメインキャスターとして生野が指名されましたが、あくまでも暫定処置というのが実情。加藤綾子と抜擢するという声もありましたが、先輩である生野をとりあえず立てただけなんです。ニュースを噛むことも多く、イントネーションの間違いを指摘されることもしょっちゅう。案の定、1ヵ月も経たないうちから『やっぱり生野じゃ無理なんじゃないか』という声が囁かれ始めています[PR]FC2BLOG」(フジテレビ局員)
そんな生野だが、追い討ちをかけるように報道局から異例のクレームが寄せられている。
「一向に努力する姿が見受けられないこともあって、ニュースの素材を提供する報道局から、『このニュースは生野に読ませないように』というクレームがありました。個々のニュースについて、どのアナウンサーが担当するが報道局が決めるというのは異例の事態。そんな事態にも本人は危機感ゼロで、お菓子を食べながらのほほんとしています(笑)。」(前出・フジテレビ局員)
後輩からの突き上げも激しくなってきて、そろそろ仕事に本腰を入れないとやばいかも!?
高島彩の名残もあり、今のところ高視聴率をキープできている生野陽子アナ。
新体制スタートからもうすぐ丸2ヶ月。しかし、周りのスタッフからはクレームの嵐だという。
高島がいかに凄かったかということか。
そんな状況におかれても、一向に努力する姿が見られないという生野。
彼女らしいといえばそこまでだが、フジテレビの女子アナウンサーのほとんどが狙っていた高島彩の後任ポストを掴んだのだから、それなりの努力は必要!?
2010年11月28日日曜日
ダメ出しの嵐!めざまし生野陽子 スタッフの評価は最悪!
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