水野美紀落ちぶれすぎ！久々テレビドラマ出演なのにこんな役って！

大手芸能事務所バーニングから独立したことで、映画「踊る！大捜査線」にも出れずすっかり干されていた水野美紀（36）
　久々テレビドラマ出演が決定したが、あまりにも落ちぶれすぎな役どころだ。


今年水野美紀は1月にNHK「陽炎の辻スペシャル～居眠り磐音 江戸双紙～海の母」に出演、3月に「相棒 Season8 」の最終話に伊達香役でゲスト出演。
そしてようやく半年振りにテレビ出演となった仕事は･･･

水野美紀おちぶれすぎな役画像


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この格好は深夜枠ドラマ「古代少女隊ドグーンV」で水野美紀が妖怪・貝マンに扮してゲスト出演した時のもの。
　（以下引用）
若手女優・桃瀬美咲演じる主人公ドグちゃん相手に、水野美紀はグロテスクな液体を噴射しながら対峙する迫真の演技を披露した。
水野演じる貝マンは、地球を滅ぼす妖怪・最終貝のしもべで、普段は黒のロングコートを着用。
一度、コートの前を開くと巨大な貝殻が現われて、出水菅と入水菅から液体を出して攻撃する。
撮影は夏に行われ、頭の被り物中心の衣装のため、後頭部に冷却シートを貼って暑さをしのいで
いたという。
もともとアクション好きの水野だが、期待していたほどの激しい動きはなく「もっとやりたかった」と物足りない様子。撮影を終えるとスタッフに「また呼んで下さい！」と話すなど、最後まで上機嫌だった。

水野は今月15日（第11話『妖怪 最終貝 前篇』）、22日（第12話『同 後篇』）の最終回前後編2週に
わたって登場する。
（以上引用元　オリコン）

水野美紀はこの方向性で女優として本当にいいのだろうか？