中島美嘉に「詐病」の疑い！ライブ中止のホントの理由は！？

先日、10周年ツアーを中止した中島美嘉。
持病の耳管開放症の悪化が原因ということだが…
その理由に「詐病」の疑いが浮上しているという！

中島美嘉の情報
　　
(以下引用)
「意外と元気なんじゃないの？」
その日、会場に駆けつけたファンからは、やや拍子抜けした声が漏れた。コンサート公演中止のお詫びを、直接ファンに言いたいという意向で会場に現れた“歌姫”に、見た目は何ら異変が感じられなかったのだ。

「以前は歌手の職業病といえば声帯のポリープが圧倒的だったけど、最近は突発性の難聴など、耳の負担を訴えるケースが多い。厄介なのは、声と違って、それがどの程度の症状なのかは、本人にしか分からないということ」(音楽ライター)
どういうことかと言えば「詐病」の疑いがあるというのだ。
よりによって、なぜ、そんな必要が？

「世間では人気の歌姫で通っているけど、実は今年の中島はデビュー以来、もっとも話題が少なく、CDセールスも激減。それが今回のコンサート動員にも直結し、表向きは『完売！』と言っているけど、大会場が埋まらずに四苦八苦していたらしい。」(コンサートプロモーター)


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年内いっぱいの活動を自粛したため「紅白」も逃してしまったが、来春にはツアーを行うと発表している。中島に対する「同情票」を集めることで、今後の動員を再び上昇させたいという捨て身の作戦だというのだ。次回のツアーで挽回できれば万々歳ではあるが…。
「そう簡単にいくかな。ちょっと休むとユーザーから忘れられるのが今の音楽業界。実際、中島のお詫び行脚にも会場の2割ぐらいしかファンが集まってなかったって言うから…」(前出・コンサートプロモーター)
目論見は空振りに終わってしまうかも…。
(実話ナックルズ)

＞中島美嘉のうわさ
持病の耳管開放症が悪化し、コンサートツアーを中止した中島美嘉。
一部では億単位の損害という記事を見かけたが、同誌によるとどこのプロモーターでもコンサートツアーには保険を掛けているらしく、損害はほぼないんだとか。
同情票を集める捨て身の作戦に出たというが…
はたして真相は！？