2011年1月19日水曜日

赤西仁がジャニーズ批判!ファンに「裏切り者への最後の言葉」と意味深メッセージ!

1月14日にさいたまスーパーアリーナで日本凱旋ライブツアーをスタートさせた元KAT-TUNの赤西仁。
ライブでは全20曲の楽曲とダンスパフォーマンスでファンを魅了した赤西仁だが、そのライブの中で赤西仁が強烈なジャニーズ批判をしたと話題になっている。
「裏切り者への最後の言葉」
赤西仁がファンに発した意味深メッセージは…。

1月14日にさいたまスーパーアリーナで凱旋ライブツアーを開始した赤西仁。
ライブでは自身で作詞作曲した英語詞の楽曲17曲を含む全20曲を披露。
「1000年後のクラブ」をイメージしたと言うダンスパフォーマンスも見せた。
さらにトロッコに乗ってステージの周りを回りながらファンに手を振ったり、ライブ終盤のエンドロールではチケットを申し込んだ全ての人の名前を流すなど、KAT-TUN時代の赤西仁からは考えられないようなファンサービスも。

そんな赤西仁の凱旋ライブだが、冒頭に流れた赤西仁からのメッセージにファンは騒然。
そこには次のようなジャニーズ批判の言葉が…

冒頭で流れた赤西仁からのメッセージには
「俺は決断のもと、ここに立っている」
「気が付けばいろんなことを教えこまれていた。話し方、生き方、靴紐の結び方さえも」「従わない方法もあったけれど、俺はそれを選ばなかった」
「裏切り者への最後の言葉」
「もう操り人形はイヤだ」
とジャニーズ批判とも受け取れる強烈な内容。
これには会場に集まったファンも「固まってシーンとなった」「心がひんやしりた」「ジャニーさんも許してるのかなって不安になった」と騒然。

このメッセージで赤西仁がファンに本当に伝えたかったのは一体…
(メンズサイゾー)

2時間のライブステージではMCは一切なく、アンコールもなかったそうで、ファンとしては「距離を感じた」「本人の口から言葉が聞きたかった」と不満の声もあったようです。
いずれにせよ、いよいよソロとしての活動を本格的に始動させた赤西仁。
今後の活動に注目したいですね。

赤西仁の実の弟

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