「嵐、かわいそう」中居正広が紅白舞台裏を暴露！

これまでに計6回の紅白司会経験を持つ中居正広。
昨年末は後輩・嵐にその座を譲り渡し、SMAPとして大トリを務めた彼。
そんな中居が自身のラジオで紅白舞台裏を暴露！

(以下引用)
「紅白の司会をやらないと、ラクなんですよ。すごく。スケジュール的にじゃなくて、まず精神的にね。まったく違いますね。」

端から見れば、これまでも何の苦もなく器用に司会をこなしているように見えていたが、本人の中で「紅白の司会」は大いにプレッシャーを感じる仕事だったようだ[PR]こちらから。

そのうえで…「ヘンな意味じゃなくてね、『嵐、かわいそうだな』って思っちゃったもん」「でもすごい、すっげえうまくやっててびっくりした。『あんなスラスラできるんだ～』って」と嵐の司会ぶりを高く評価。

対する嵐も紅白後のインタビューで「合間に中居くんから『いいじゃん、いいじゃん』と声をかけてもらって、だいぶ楽になりました」とコメントしており、大先輩ならではの懐の深さも見せていたよう。

最終的には「司会をやってれば、前の日とか10日くらい前からずっと気を張ったまま来てるから…まだ司会をやってた方がいいですね」と語るなど、遠回しに紅白司会への色気も滲ませた[PR]エンオク。
(サイゾーウーマン)

＞嵐のうわさ
昨年末の「NHK紅白歌合戦」白組司会を務めた嵐を、大先輩の中居正広がラジオで大絶賛していたようだ。
視聴者には初司会とは思えないほどの落ち着きぶりを見せていた嵐だが、相当のプレッシャーを感じていたようだ。
経験者にしかわからないその重圧。同じ舞台上に中居くんがいたのは嵐にとって心強かったことだろう。

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