2010年12月7日火曜日

ジャニーズスクープ流出も!?カレンダー利権崩壊でジャニの呪縛開放!?

これまで度々話題になってきたジャニーズ事務所の各メディアに対する圧力。
そんなジャニーズによるメディアコントロールがついに終焉か!?と囁かれている。
ジャニーズのスクープ流出間近か!?
ジャニーズの情報
  
(以下引用)
この不況下でも堅実な売り上げが期待できることから、ジャニーズ事務所によるメディアコントロールの「最大の餌」ともいわれてきたジャニーズカレンダーの出版元が明らかになった。

「“作れば確実に売れるドル箱”でもあるジャニーズカレンダーの出版においては、ジャニーズへの貢献度が高い出版社に、事務所からカレンダーの制作が割り振られる…という方式が未だに続けられています。カレンダー利権という甘い汁を武器に、事務所にとって害のある記事を書かせないよう圧力をかけているワケです。(芸能プロ関係者)

「売り上げがあるのは確かですが、ここ最近のジャニーズアイドルには数億円単位の金が動くほどの勢いはありません。さらに惜しむらくは、いま人気絶好調の嵐がこのカレンダー戦線から離脱していること。いずれにせよ、カレンダー全体の売り上げが年々減少傾向にあることは間違いありません。(某出版社社員)

スキャンダル誌の編集部の内部では、こうした強引なメディアコントロールに反発し、ジャニーズの呪縛に捕われることなく大スクープを飛ばす「週刊文春」の体制を羨む声も多いという。良くも悪くも古い体質からなかなか抜け出せないジャニーズ事務所だが、こうした不条理なシステムが崩壊する日もそう遠くはないかもしれない。
(サイゾーウーマン)

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>ジャニーズのうわさ
今年も予約がスタートしたジャニーズカレンダー。
NEWSが小学館、関ジャニ∞が光文社、KAT-TUNが講談社、Hey!Say!JUMPが集英社、ジャニーズJr.がワニブックスと出版元が確定。
どうやらジャニーズ事務所では、デビュー後10年経過したグループはカレンダーを発売しないというルールがあるらしく、出せば売れるであろう嵐のカレンダーは発売されないという。
そんなジャニーズカレンダーも年々売り上げは減少。ただでさえ不況といわれる出版業界。ジャニーズとはいえ売れないものは用無しか!?
カレンダー利権が崩壊すると、各誌「週刊文春」のようにジャニタレのスクープを狙うようになる!?
 

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