2011年5月29日日曜日

チャリティなのにギャラ200万円!東国原前知事がパチンコ営業

東国原英夫・前宮崎県知事(53)が、大阪府下などに4店舗を持つチェーンのパチンコ店を訪れたという。
東日本大震災の“チャリテイイベント”というふれこみだったが、実際はいわゆる客集めの“営業”だったとか…。しかもそのチャリティイベントでギャラは200万円以上だとか…。

(以下引用)
「東国原前知事がバチンコ店を訪れたのは5月7日です。でも、集まっていたのは50~60人ぐらいだったそうですね。」(永田町関係者)

「真っ当な政治家が表向きは慈善活動とはいえ、パチンコ店で営業するなんで聞いたことがありません。しかも今は、節電問題などでバチンコ店には逆風が吹いている状態ですからね」(前出・永田町関係者)
都知事選で、敗れたとはいえ1169万票集めた。東国原前知事は、次の衆院選の出馬にも意欲を見せている。
さらに、東国原前知事は5月21日にも、群馬県伊勢崎市にあるパチンコ店に姿を現している。実は、東国原前知事は金銭的にピンチだという。

「4月の都知事選のために、永田町にオフィスを構えましたが、スタッフの給料とか活動資金などで、準備したお金は底をついてしまったようですよ」(別の永田町関係者)
東国原前知事には、これら政治資金とは別に、2人の子供の養育費の負担もある。
「さらに逆風となつているのが、震災後の景気の低迷です。これまで定期的にあった地方での講演依頼が、かなり減ってしまったと聞いています。パチンコ店の営業は、その穴を埋めるためかもしれませんね」(前出・永田町関係者)

イベントに出るだけで、そんなに儲かるものなのか。
「バチンコ店の営業というのは、芸能人の間では”実入りがいい”仕事とされているんですよ。1回の営業のギャラは200万円を超えることも。東国原前知事を呼んだチェーン店では、昨年はタレントの叶美香やコロツケ、俳優の京本政樹をイベントに呼んでいます」と説明するのは、ある広告業界の事務所に聞いてみた。パチンコ店営業に出た事情を東国原前知事の事務所に聞いてみた。

「震災の復興イベントだということで、知り合いに紹介されたのがきつかけです。本人もイベントでは募金箱を持って皆に呼びかけていました。公序良俗に反しない限り、震災復興を支援するイベントには、スケジュールが合えば分け隔てなく出席しています」ギャラについては、「交通費程度。お車代ですね」と、回答した。ちなみに東国原前知事の講演料は1時間で70万?100万円といわれている。今回のパチンコ店営業ではいったいいくら稼いだのか。

「東国原前知事のパチンコ店営業のギャラは日給にして200万円だと聞いています。」(前出・広告業界関係者)
(引用「女性自身」より)

震災チャリテイの「お車代」が200万円!パチンコ店は200万円をかけてチャリティーイベントするなら、200万円寄付したほうがいいのでは、、、。

東国原前知事がネットカフェで…
東国原前知事がネットカフェで…
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