2010年12月11日土曜日

東方神起、5人で復活へカウントダウン!自分たちの間違いに気付いた!?

《2011年、東方神起がみなさんのもとめ帰ってきます》と、11月23日SM社から突然発表された東方神起、2人での再始動宣言。国内では1月26日、アルバムが発売される予定だという。
だが、ファンが本当の意味で待ち臨んでいるのは、5人の東方神起。契約問題で裁判で揉めに揉めている3人だが、変化が見え始めたという。

(以下引用)
JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は現事務所と二重契約状態のままで、活動を続行中。そんな3人は、今、どうしているのだろうか。
先月末にソウルで開催されたコンサートでは、ファン離れが深刻でチケットが売れ残り、急きょ、割引して販売したり、会場となるスタジアムに布で屋根を作る!などと前代未聞の挑戦に挑んだものの、あいにくその日はヒョウが降り、布が破けてしまったりとトラブル続き…

「修復する時間もなく、布は急きょ撤去されました。布をつかった照明演出も楽しみにしていたのに。布は寒さ対策も兼ねていたので、コンサート当日は極寒ライブでしたよ!中には、席が用意されておらず、急きょ準備された簡易イスに座らされる観客もいて。これじゃ、ファンも離れちゃいますよ[PR]詳細」(観客)
10月の世界ツアーも、ドタキャンやピザが下りずに急きょ無償公演にするなど、不運続きのJYJの3人。
ユンホとチャンミンが活動再開宣言をしてから、3人の公式的なコメントはないが、ツイッター上で、ジュンスは“今は散った花だが、また始めよう”と意味深な言葉を残している。

にほんブログ村 芸能ブログ 芸能一般情報へ
にほんブログ村

「自分たちが間違っていたことに気づき、東方神起として5人で活動したがっているはずです。しかし、問題は現事務所。今後、SM社と、どう折り合いをつけるかにかかってきますね。(韓国芸能プロダクション関係者)
SM者は最後に“未来にありえるいかなる可能性も排除しないつもり”として、東方神起の再結成を期待させるコメントを残した。5人復活へのカウントダウンが始まったようだ―。
(引用「週刊女性」より)

0 件のコメント:

コメントを投稿