2010年12月6日月曜日

前田敦子 相次ぐ批判から一転、ダイコン演技に朗報が!

AKB48・前田敦子が初ヒロインを務める「Q10」。
ロボット役とはいえ演技が酷過ぎるとドラマ開始当初から批判が殺到。
そんな前田に朗報!視聴者の意見に変化が…!

前田敦子の情報
  
(以下引用)
今やアイドル界の頂点に登り詰めたAKBの人気メンバーが起用されたのだから、世間の注目は必至だろう。

ところが、確かに注目は浴びているものの、新聞社の投書欄に寄せられる反響は…
「初回の放映後に、前田敦子批判の投書がたくさん来ました。特に多かったのは、『演技が下手すぎる』っていう意見でした。『人気のアイドルを起用すればいいと考えているのなら、安易だ。視聴者をバカにしている』と書いてきた人もいます。
(新聞記者)

いくら前田がこれまでドラマに馴染みがなかったといっても、視聴者にとっては関係なし。圧倒的に厳しい意見が多いようだ。

が、それでも大ヒット作『ゲゲゲの女房』との共通点があるという朗報も!
「後半になって、『だんだん演技がよくなってきて、残りの放送が楽しみだ』っていう声も寄せられるようになってきました。最初は批判が多かったのは『ゲゲゲの女房』も同じで、じっくり観てみたら意外とよかったって思った人たちもいるんでしょう」(同上)
最後になってやっと評価されつつあるというのは、トップアイドルにとってせめてもの救いだろ。
(探偵ファイル)

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>前田敦子のうわさ
次週最終話を迎える「Q10」。
今をときめくアイドルグループAKB48の前田敦子が出演するということもあり、ドラマスタート前から注目が集まっていた。
前田初のキスシーンにも挑戦し体当たりで臨んできたロボット役だが、視聴者の声は厳しく前田の演技に対して批判の声が多かった。
前田のブログではドラマ開始後“壁にぶち当たっている”という内容のエントリーもあり、ファンの間では前田が病んでいると心配の声も上がっていたようだ。
批判の声から一転、ドラマが後半に差し掛かり前田の演技が評価されてきているというから前田自身も彼女のファンもホッとしたことだろう。

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