ネットでは呆れ声!ICONIQが5,000万人が選ぶネット番付で最優秀新人賞

ICONIQ（アイコニック）がYahoo! JAPANが実施した「5,000万人が選ぶ！ ネット番付2010」音楽部門新人アーティスト賞で最多得票を獲得。2010年最も輝きを放った新人アーティストの称号を手にした。
これにネットでは、「ゴリ押しにもほどがある」と話題になっている。

(以下引用)
Yahoo!ミュージックの総合ランキングをもとに、Yahoo! JAPANでの検索回数などを考慮して、ICONIQのほか、WEAVER、OKAMOTO'S、黒猫チェルシー、小林太郎、近藤夏子、SPYAIR、世界の終わり、ねごと、舞花といった新人がノミネートしたこの音楽部門新人アーティスト賞。
ICONIQは、のべ2万314票を獲得して堂々1位となった。
ICONIQは、2010年3月にアルバム『CHANGE MYSELF』でデビュー。EXILE ATSUSHIやVERBALとのコラボ、ベイビーショート（丸刈り）、資生堂「マキアージュ」のCM出演などで話題を集めた。また、先月オンエアされた『ベストヒット歌謡祭』でゴールドアーティスト賞を受賞し、意外にも地上波テレビで初めて歌唱を披露。


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さらに、「第52回輝く！ 日本レコード大賞」新人賞受賞、「レコチョク年間ランキング2010」新人アーティストランキング着うた（R）部門女性ソロ1位、「2010年 TSUTAYA年間ランキング」CDレンタル部門・限定シングル1位など、数々の賞を獲得。この一年を通して最も注目される新人アーティストだったことは間違いない。
また、12月30日に放送される『第52回輝く！ 日本レコード大賞』への出演も決定しており、これが地上波テレビ2度目の出演となる。
さらに、同日にはICONIQのオフィシャルサイトにて2011年に向けた新しい展開も発表されるとのこと。
（引用「barks」より）

ネットでは「いつまでこんな不毛なことを続けるの」「ツッコミ所がありすぎて何が何やら」「ひでえな。普通に考えりゃ誰も投票しねえだろ。裏があるのがバレバレじゃねえか」「そういや一時期異常にゴリ押ししてたな、存在すら忘れてたわ」「なんか本当に日本は音楽を失ってしまったよな。どんな時代にも音楽はあったはずなのに・・・」
など批判的な声が多数。
アイコニックが売れているという事実はないのに、誰が投票したのか、情報操作なのがバレバレですね…。今はネットもあり、情報がいろいろ得れる時代。押し売りしても売れないでしょうね…。