2011年5月3日火曜日

AKB総選挙1位は決まったも同然!前田敦子の復権V

人気アイドルグループAKB48。4月21日からゴールデンタイムでレギュラー番組が始まるなど、日本中に認知された感のある彼女たちの第三回総選挙が目前に迫っている。6月9日に開票されるが、一部関係者の間からは、「すでに1位は決まったも同然」という声が聞こえてきている…

(以下引用)
「新曲CDの購入者、そしてファンクラブ会員などに投票権が与えられ、自分の推すメンバーに投票できる仕組みです」(芸能記者)過去2回、実施された総選挙では、第1回が前田敦子、第2回は大島優子が、それぞれ1位に輝いている。

「今回はAKB48や、その姉妹グループから、計152人がエントリーしています。やはり一番の注目は、誰が1位の栄冠を手にするかでしょうね」(AKB関係者)。そんななか、一部関係者の間からは、「すでに1位は決まったも同然」という声が聞こえてきている。

「前田敦子の復権Vで間違いないでしょう。穿った見方ですが、彼女を1位にする"お膳立て″がされているとしか思えないですからね」(テレビ局関係者)というのも、今回の総選挙の投票権は5月25日発売の新曲『Everiday、カチューシャ』を購入すると得られるのだが、この新曲のセンターが昨年1位の大島ではなく、前田なのだ。「しかも、開票日の5目前には、前田が主演する映画が公開されます」(前同)

過去には、「態度が悪い」など悪評が流れたこともある彼女だが、最近は、「つい先日、取材しましたが、″いつも他のメンバーがお世話になってます″と丁寧に挨拶してくれまた。悪評どころか、非常に好感を持てる子でしたね」(テレビ誌記者)
というだけに、"新生・前田敦子"が今年のAKBを引っ張っていくことは、ほぼ間違いなさそうだ。
(週刊大衆)

様々な憶測が飛び交うAKB48の第三回総選挙。6月22日には、板野友美に続き、前田敦子のソロCDが発売される。今年1月にソロデビューした板野友美は、初週に16万枚以上を売り上げる好セールスを記録したものの、真打ちである前田のソロデビューの成否を図るいわゆる"実験"だったとも言われているようで、これに加えて前田敦子主演の映画「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」が6月4日に公開される。総選挙前後にここまで前田イベントが目白押しだと"お膳立て"されているのではと思ってしまいますね・・・。

前田敦子 どんどんブサイクに!劣化進行中
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