2011年1月26日水曜日

山下智久、AKBに惨敗で急遽握手会を開催!CD売り上げガチンコ対決!

1月19日、自身4枚目となるソロシングル「はだかんぼー」をリリースした山下智久。
しかし初日の売り上げは約2万2,000枚とふるわず、約3万枚を売り上げた同日発売のフレンチ・キス(「AKB48」柏木由紀・高城亜樹・倉持明日香による3人組ユニット)のセカンドシングル「If」にオリコンデイリーランキングで惨敗。
週間ランキング1位の座を意識してか、1月23日午前9時より、池袋サンシャインシティにて「緊急握手会」が開催されることが発表された。

(以下引用)
前日の22日の朝、ファンクラブ会員宛のメールで急きょ告知されたこのイベント。
当然のことながら「会場でシングルCD『はだかんぼー』を購入」することが参加条件となっており、メールには「短い時間ですが、1人でも多くの方にお会いできればと思います。ぜひ、会いにきてください! お待ちしてます!」という本人からのメッセージも記されている。

フレンチ・キスの『If』はCD+ドラマDVD(3,150円)、CD+デジタルコミックDVD(1,890円)、CD(1,260円)の3形態で発売。初回限定で、イベント参加補助券とトレーディングカード全3種のうち1種がランダムで封入されるという特典がついた。対する山下の『はだかんぼー』は、山下の幼少時代の写真がジャケットになった初回限定A、Bと通常盤(各525円)の3種売り。価格的にも「確実に勝てる」と見くびっていたであろうジャニーズ事務所にとっては、意外な結果だったのかもしれない。

「06年発売の『抱いてセニョリータ』が、初動売上40万枚という記録的な数字を叩き出した山下にとって、今回の初日で2万枚は思いがけない数字だったかもしれませんね。今回の敗因は、1週間後の26日に発売されるアルバム『SUPERGOOD,SUPERBAD』に同曲が収録されていること。これで購買を控えたというファンも多かったようです」(ジャニーズに詳しい記者)
それにしても、まさかの緊急握手会。ファンからは「いくらなんでも急すぎ!」「山P......そこまで困ってる?」と戸惑いの声も…。

それでも「525円で山Pに会えるなら安い!」とばかりに、「前日から並ぶ」「始発で行く!」と意気込んでいるファンも多いよう。
(引用「日刊サイゾー」より)

23日この企画の結果、525円で山Pと握手できるということで、やはり人が殺到したようです。
早朝の池袋に人が殺到。朝の5時半には6000枚の握手券がすでに終了していたとか…。一体何時から並んでいたのでしょうか^^;
ちなみに、AKBとの売上を比べてみると、火曜日~土曜日までの売上で山下智久が55,083枚、フレンチが60,686枚。この握手会で売れた6000枚を追加してもギリギリっぽいですね~。最後まで接戦となりそうです。果たして勝者はジャニーズかAKBか…。

山P、525円握手会にファン殺到【画像】

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